「タダでもらえるものは、とりあえずなんでももらっとけ」
と、父上から常日頃教えられているのです。

でも水ぼうそうをもらってきたら、
「返してこい」と言われたのです。

父上にオイルマッサージしてもらうのです。

足の裏はくすぐったいけど気持ちいいのです。

でも、やっぱりなぜか左手が気になってしまうのです。

お相撲大会に出場するのです!

われながら威風堂々としているのです。

なんと相手は強敵!
小錦と舞の海くらいの体格差なのです。

はっけよい、のこった!
両者ともすぐに大泣きだったので引き分けだったのです。

実は泣いた者勝ちの「泣き相撲」だったのです。

このところ、妙に左手が気になってしまうのです。
「ハンドリガード」というのだと父上は言っていたのです。

でも本当はこの左手の可能性について深く考えているのです。

例えば、
エイッと手刀でダイコンが切れたりしないだろうか・・・とか。

でも、そんなことを考えているうちに寝てしまい、
夢か現実かわからなくなってしまうのです。

あかちゃんだからって、
いつもいつも寝かしつけようとしないでほしいのです。

でもみんなが寝ていると、ついついつられて寝てしまうのです。

フリーマーケットにでかけたのです。

夢は軽やかに宙を舞うことなのです。

そのためには、ねがえり、おすわり、ハイハイを飛び越えて
いきなり立ち上がらねばならないのです。

早く大きくなるために・・・
でも、離乳はまだ勘弁してほしいのです。

頸は据わりつつありますが、こんなのまだ無理なのです。

困った顔をマスターしたのです。
