
もう去年よりも体格も大きくなったし、太鼓の音もこわくないのです。

「ひが〜し〜、うしわかまりゅ〜」呼びだしをうけるのです。

いよいよ土俵入りなのです。どすこい、どすこい、

四股を踏んで気合を入れるのです。

はっけよい、のこったのこった。
ついつい、泣かずにがんばって我慢してしまうのです。

でも結局ちょっと泣いてしまったので、結果は「両者の勝ち」だったのです。
物言いはつかなかったので判定には従うのです。
おみやげも忘れずにちゃんと持って帰るのです。








大人の都合に振り回されながらも、すこやかに成長する「うしわかまりゅ」の記録
Author:うしわかまりゅ
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